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島の形がひょうたんの形をしている八丈島
ひょっこりひょうたん島は懐かしいTV人形劇であったのだが、
そんな島へ、あの何もなかった頃に戻って、
島の風に吹かれてみては・・・十人十色のあなたの旅へ |
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羽田空港を飛び立ったANAジェット機は一路真南へ航路を取る。東京湾を北から南へ上昇しながら5分〜10分後には右手下に横浜港が見えてくる。左手には内房の海岸線も見える。
だが朝の場合は逆光でよく見えない時も多い。
上の画像は左から時系列に航空機右下の光景を撮ったもの。上空からの横浜の水際はやはり偉大だと思える。
それはこの陸地の狭い地域に、私もひしめき合って暮らしていると思うと、なんとも海が大きく見えるのだ。そしてそんな陸地の向こうには富士山がよく見えていた。
海と陸と富士、そんな光景が小さな子供の目にはどう映るんだろうと想像したりする。まるで現実の世界ではないようにも思うだろうか。
そして航空機は三浦半島を斜めに横切って、陸地よりはるかに広い海の上空へと出ていく。真南の八丈島を目指して。
あなたの家まで見えるかも知れない。でも機内にゲーム機はあったとしても、なぜか双眼鏡はないのである。 |
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《八丈島までの宝探し》
このページの画像の中のどこかに
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飛べるリンクポイントがあります
見つけてみて下さい
さらにリンクスポット部分が何処の画像か解った方には
先着10名様に粗品をお送りします。
ヒント: Google Mapを活用して下さい
応募宛先はこちらまで |
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