USJ & 大阪 国内研修 2001.07.03-04
@USJ編

研修参加者メンバーからのアトラクションベスト3 他

Aさん(50歳代)
基準は中年男性として今一度、見学してみたかった。東京ディズニーランドにはなぜリピーターが多いのか2つの施設の違いを考えてしまいます.こけおどしと、ファンタジーの違い そんなところなのでしょうか。
空について
東京ディズニーランドのすごいところは空[そら]は空しかないことです。ユニバーサルスタジオは空以外の物体が沢山見えました.東京デイズニーランドとユニバーサルスタジオの比較になってしまいますがこのての施設の共通した認識に 1歩中に入れば異空間に入り、異文化を体験できる、これが何より大切なんだろうと思います.食事ではアメリカを感じましたが,他の面では薄かったと思います.
おじさんから見たベスト3アトラクション
Aさん
1、ウォーターワールド 
2、ターミネーター2 
3、無し
ワースト, ジョーズ ジュラシックパーク
Bさん
1位ウォーターワールド
2位ターミネーター2・3D
3位ジュラシックパークザライド
4位バックトゥーザフューチャー
Eさん
1位ブルースブラザーズ
2位ジョーズ
3位バックドラフト
Bさん(40歳代)
私が思うに、ディズニーは馴染み深い思い出童話キャラやストーリーが自分の幼少期の想いでとオーバーラップしているでしょ、幼少期の経験は大人になっての不倫経験とは違って、とても純粋で夢のあるテーマやと思うんです。
USJは近代〜現代、未来のストーリーで、圧倒的なポプュラー性のある物語ではないので、個々の想い入れがマチマチのような気がします。
でも映画という歴史や現代のリアル感ある演出は、単なる縫いぐるみの張りぼてではなくて、ダイナミックでとてもスリリングであると思います。WWのスタントはさすがでしたね。あれはディズニーにはないものですよ。
またアトラクション以外にもカントリーやロカビリーショーの演出や雰囲気をゆっくり体験できなかったのが残念です。
Bさん
やはり異空間の創造は大したもんでしたね。
圧倒的に関西の客が多い中でも、USJでは関西を感じさせなかったのは かなり評価できるのでは。
枚方パークの菊人形や大阪万博よりも、路上は奇麗でトイレも清潔、 なんと園内での歩行喫煙がほとんど見られなかったというのは、 あそこは大阪でない大阪ですね。(笑)
待ち時間も我先にと争う姿もなければ、馬鹿デカイ大阪弁の声もない。 ひょっとしてここはどこ?と思わせるくらいの違和感があった。(笑)
Cさん(20歳代)
第3位 バック・トゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライドこれは、なかなかおもしろかったですね〜。ドライアイスが、ふぁ〜っと出てくるところなんかは、新境地でした。ただ、僕は典型的な日本人の胴長短足なんで、スクリーン下の機械がもろ見えてしまったのが残念でした。 

第2位 ジュラシック・パーク・ザ・ライドれも大変おもしろかったっす。やっぱこの手のものは夏に限りますね!最後のティラノサウルスが、がばーっと出てくるところなんか思わず「ぶつかる〜、ぶつかる〜!」なんて身をかがめてしまいました(はずかしぃ!)そして、最後の水しぶきで気分爽快ってな感じでした。 

第1位 ウォーターワールドこいつは、理由なしでおもしろい!!につきると思います。水バッシャンバッシャンだし、出演者もおもしろい〜〜〜!行ったら是非見ていただきたいですね!(内心ぼくにも水かけて〜〜〜〜って思ってましたし、口には出さなかったけど^-^;) 番外 ジョーズ これ、待ち時間短縮のために、一人でお待ちのお客様通路を通っていったので、進行方向右端に座るはめに。。。。これは左端に座らなくちゃおもしろくな〜〜〜い!(T0T))きっと、左端に座っていたらBEST3にはいったかも。。。。

 

Dさん(30歳代)
第3位は、『バック ドロップ』いや、『バックドラフト』です。(ウ

シャシャシャ)
最後の炎と水を使った実演のコーナーは最高でした。炎の厚さと時々飛び散る水しぶきとドラム缶がとてもリアルでた。ココを楽しむ為にも、旅行会社からのアドバイスは、係員のいるゲートから先は通路が3本に別れます。そこで必ず、向かって一番右(自分の右隣には他人を入れるな!)にポジションを取るように。

第2位は、『ジュラシックパーク』です。例えて言うならばTDLのスプラッシュマウテンて、とこでしょうか。最初はかなり油断させて、途中しょんべん小僧のような水が飛んでくる程度(が、ここでもなんだよ水かけんなよ、となります)。そして最後の長〜い急な坂を上り切り、最大の山場がっやてきます。思っていた以上の長い落差、着水と同時に飛び散る、いや、おおいかぶさる様な水しぶき、これには脱帽しました。
最前列に座った方はかなりズブヌレ状態でした。(ちょっと羨ましいな)

第3位は『ウォ−タ−ワ−ルド』でしょう。これしか有りません。ショ−が始る前からSTAFFの前節がとても飽きさせません。なおかつ遠慮の知らない水のかけかた。ここは参加型のコーナーだと思うので、座席も前の方の『青シート』に座りましょう。そしてずぶ濡れになるつもりで行く。中途半端に
レインコートは着ない。着るなら前にくるな!!ですね。

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