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成田離陸直後の写真
往路フライトANA907便(767型)
成田09:30発
実際はエアージャパンの機材と乗組員
乗客数は半分以下だろうか
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撮影場所は最後方右側43G席から。
この日は気温も低く抜群の見通しで、
雪の八ヶ岳を撮ってみた。
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そして左手前が乗鞍連山、
正面から奥が来たアルプス連峰。
このあと富山を抜けて日本海へ。
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全日空の制服とは異なるエアージャパンの
CAユニフォーム
今回のクルーは関空の人達で、この二人は
いずれも京都のCAだとか。
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さて、インチョン空港が見えてきたのだが、これから北朝鮮方面へ大きく迂回して反対側から着陸するらしい。
風向きもあるだろうが、あまり行き過ぎるとスクランブルをかけられたりしてね。
ただし、後ほどの機内アナウンスで、ソウル上空の撮影は禁止だとか。
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無事到着、サテライトから入管へ向かう。
とにかくデカそうな仁川空港
詳しくはこちらへ
http://www.seoulnavi.com/home/home_17.html
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この御方、無事入管もパス。
帰路のチケットは提示する必要はなかった。
パスポートとEDのみ。
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到着便別に表示されたバゲージターンテーブル
の指示板。何もかもが新しくて綺麗。
今回はANAなので出口もFかE。
KEの場合はAかBということらしい。
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税関を抜け、早速バスへとは行かず、この間に
インチョン空港の食堂見学へ向かう。
基本的に洋食、韓国食、日本食いずれも充実
この日のレートは
1,000円=約9,700ウォン
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なかなかシャレたカフェスタイルなレストラン
市中より当然高めだが、\1,500〜\2,000あれば食える
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湾曲した空港ビル。
なぜ食堂見学をしたかといえば、早朝フライトの場合、ホテルでの朝食が難しいため。
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同じ位置で反対側を撮る。
関空の規模より倍はあるかも。
ちょうど昼過ぎだったので、人も少なくめ。
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食堂見学後外へ出る
ここではタバコが自由に吸える。
空港内の喫煙スポットも広めでよかった。
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気温は日本より寒い2度くらいだっただろうか。
結局3日間そのレベルで推移。
ちなみに我々が帰った翌日は最低ナイナス14度、日中はマイナス7度だったようだ
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中型バスへ乗り込み、LTC社の小暮さんと
チョンガイドのご紹介
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